【食用ヒマワリ油づくり】ヒマワリの種まきをしました。

あけぼの山農業公園では近隣の畑を借りて、食用ヒマワリを育て、
種を収穫し、搾って『食用ヒマワリ油』をつくる取り組みをしています。
本活動は、身近な存在であるヒマワリを資源とし、地元の子供たちの協力を得て
食用油をつくることで、子供たちの自然体験や農業への興味・関心の喚起や
食育、地産地消の推進などを主な目的としています。

今年で8年目です。今年も昨年と同じく、富勢東小学校、手賀東小学校、田中北小学校の3校と連携してやっていきますexclamation
あけぼの山農業公園のHPでは3校の様子と公園の畑の様子を紹介していきます。

【富勢東小】
 
富勢東小は1~3年生が参加してくれました。

【田中北小】
 
田中北小は2年生2クラスが参加してくれました。

【手賀東小】
 
手賀東小は1~3年生が参加してくれました。

【あけぼの山農業公園】
5月20日撮影 トラクターによる耕運
 
※種蒔きの写真を撮り忘れてしまいました。すみませんがまん顔

何のためにヒマワリを育てるのか、種まきのやり方、今後のお世話のポイントについてを子供たちに説明しました。
質問をすると皆が元気に答えてくれたのが印象的でしたうれしい顔
子供達がまいてくれた種は無事に発芽したのでしょうか。
次回は発芽の様子をご紹介します。

これまでの活動は↓の「食用ヒマワリ油づくり」のバナーからご覧いただけます。